長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
ぜひ職場の中で、パワハラを含め、問題があるかどうかということはありますけれども、そういったことがあっても、ちゃんと対応できるよう、そのためにコンプライアンス課もあるわけですから、会計年度職員を含めて職員に対する心のメンテナンスの関係をよろしくお願いしたいと思います。
ぜひ職場の中で、パワハラを含め、問題があるかどうかということはありますけれども、そういったことがあっても、ちゃんと対応できるよう、そのためにコンプライアンス課もあるわけですから、会計年度職員を含めて職員に対する心のメンテナンスの関係をよろしくお願いしたいと思います。
◆8番(入倉政盛君) この第4条に定年前再任用短時間勤務とか、正職員とか、あと会計年度職員とかおられますよね。65歳になるまでその人たちが混在した中で、業務をやっていくわけなんですけれども、その辺の職員の皆さんの連帯感というんですかね、どのように醸成していくのか、考えておられたらちょっと説明お願いしたいのですが。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。
去年室に拡充をしたんですけれども、その前は係という状況で、会計年度職員も含めて6人の体制で令和2年の4月の段階ではやっておりました。昨年拡充した際に8人に拡充しまして、今現在10人という状態でやっております。それから、スペシャリストということになりますと、私ども中途採用等もやっておりまして、そういった中でIT関係の経験者も採用をしているところでございます。
3回目の接種までは、当課の職員のほか、役場内、ほかの課の職員、会計年度職員、接種期間限定の会計年度任用職員を集めて、何とか人的手配をやってきたところではございますが、今年度、課の職員の減ですとか、会計年度任用職員等の退職や、ほかへの就職などの事情が重なりまして、十分な人数の手配が厳しくなったということ、また、担当職員や手伝ってくれている職員の負担も大きく、今まで時間外労働も増えていたことも事実でございます
本市としても現年度分追加補正として、市立保育園及び市民病院に勤務する会計年度職員の処遇改善を図ったことを評価します。しかし、保育園の例ではフルで月額5,500円から6,000円程度、パートではさらに減額され、他職種や正規職員とはまだ大きな格差があることから、今後とも是正に努められたい。 ○松下和子 委員長 ほかにありませんか。
今ほどスタディ・ツーリズムの話がございましたんで、ちょっと関連してなんですけれども、今回観光振興課のスタディ・ツーリズムと道の駅加治川の地域おこし協力隊のミッション型の受入れということなんですが、今回オーガニックでも地域おこし協力隊入るということなんですけど、私ミッション型というのには若干ちょっと疑問に思う点もありまして、というのは言うならば国のお金で会計年度職員のようなことをさせるといいますか、3
先ほど正規職員を配置しますと言いましたが、配置できない箇所が3か所あり、全てが正規職員ではなく、会計年度職員が含まれる区もあります。 ◆飯塚孝子 委員 財政的な都合で会計年度にしなければいけないのか、採用する側の都合なのか確認します。 ◎日根裕子 こども政策課長 当初は、正規職員を配置したかったのですが、なかなか人が見つからずに会計年度任用職員の対応となりました。
◎市長(鈴木力君) 話の前提として、公務員というのは会計年度職員のことじゃなくて、正規職員という意味ですか。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◎市長(鈴木力君) その部分につきましては、先ほど総務部長が答弁したとおり、一定の改善を会計年度職員につきましては図らせていただきました。
◆8番(入倉政盛君) ここに任用職員の報酬が出ているんですけれども、会計年度職員への制度ができて1年半以上たちますけれども、最初はこれは職員の処遇改善が主な制度の趣旨だと思うんですよね。それで現在、実際、職員の方が、例えば女性の場合は妊娠されて出産されて育児になりますけれども、その間、休みますよね。そうなった場合のこれは有給なのか無給なのか、ちょっとその辺をお聞きしたいと思います。
◆委員(加藤和雄) 一般職の期末手当を12月支給分から0.1月分引き下げるのと併せて会計年度職員の期末手当の支給月数も0.05月分引き下げるということなんですけども、どのくらいの全体で金額になるか、影響はどのくらいなのか教えてください。 ○委員長(小林誠) 中山課長。 ◎人事課長(中山友美) 加藤委員のご質疑にお答えします。
それでは、会計年度職員からだ。 中山人事課長。 ◎人事課長(中山友美) 宮村委員のご質疑にお答えいたします。 会計年度任用職員の待遇改善についてでございます。会計年度任用職員が導入された段階で、臨時職員は日額制から月額制へ移行しております。期末手当も増額となっておりますし、昇給制度も導入しております。
17ページの固定資産税の関係ですけども、会計年度職員の上がっていますが、ちょっと私聞き逃した。退職に伴ってと聞こえたんですけど、途中退職なのかどうなのか、その辺をちょっと。 それから、21ページの環境にお願いいたします。住宅太陽光発電ですが、7件ということで承りました。これは、もう申請が出ているということなのか、今後の申請は間に合わないのかということでお願いいたします。
◆4番(堀勝重君) また重複になると思うんですけど、私書いてきたのがあるんで、今リアルタイムでも話ししたんですけども、重複すると思うんですけど、外部指導員を会計年度職員として先ほどから採用されているということも私も認識していますが、だからこそ教育委員会が主導的に中学校の部活動は学習指導要領に記載のとおり教育の一環であることから、勝利や技術向上のみならず、児童生徒が自主的、自発的に参加し、スポーツや芸術文化
経常的な歳出に区分される除雪費の増加や会計年度職員制度の開始に伴い、臨時職員賃金等が分類上経常的な歳出に区分されることになったことが主な要因であります。 次に、26ページをご覧ください。健全化判断比率等についてであります。実質公債費比率は、前年度の7.3%から今回7.0%に向上いたしました。
しかしながら、課員同士の協力に加え、管理職を中心に課員の健康状況の把握に努めるとともに、市長から全庁体制でとの号令の下、他部署からの応援、そして会計年度職員の採用など、人員の強化を図っていただいたことで、一時期よりは職員の負担は軽減してきていると感じております。
◆14番(渡辺宏行君) 直接には関係しない部分があるかと思うのですが、説明書の12ページの第3款民生費、先ほど市長の説明の中でワクチン接種の業務を全庁的に行うということで、各課から動員してこの業務に当たっているということで、このところにも会計年度職員を通常業務に支障を来さないように2名採用するのだと、配置するのだというふうな形で出ているのですが、実際もう接種業務というのは2月ぐらいから具体的に動き出
にもかかわらず、パートタイム、会計年度職員の期末手当を下げることは、なお一層生活を不安定にさせることにもなり、消費経済活性化にも逆行します。よって、今下げるのではなく、格差をなくし、生活の安定を図るためにも、むしろ上げるべきものと強く要望し、反対をいたします。 次に、議第24号 令和3年度五泉市一般会計予算に反対の意見を述べさせていただきます。1つ目は、コロナ感染対策の欠如であります。
何を言いたいかというと、会計年度職員は子育ての真っ最中であると、子育て中なんだということを言いたいんです。自分の子供を育てているという意味です。
それから、住基・印鑑登録事業の関係についての事業費の増ということなんですけども、一般質問のほうではマイナンバーの関係のその機種の部分についてご質問がございましたので、それについては、機械の部分については十分対応できるということで申し上げましたけども、ただその機械を操作する人がちょっと足りないということで、こちらのほうについては、会計年度職員を増員したというような形での事業費の増でございます。
また、家庭相談や子どもの発達相談や、要支援を受けている方同士の交流や各種支援講座も行っておりまして、そういう際に使用します相談・交流ルームの床がちょっと老朽化していますので、床の改修といったところ、あと会計年度職員の通勤手当の支給等がありますので、そういったところを含めて600万円ほど増額しているという内容になっております。